News & Topics

平成28年4月から新しい他分野連携型の大学院コース・ライフエンジニアリングコースがスタートします。この研究室もこのコースに参加します。詳しくは、JOIN US をご覧下さい。

2016.7.29
東京大学山上会館で開催された第19回日本光生物学協会年会で、植木紀子研究員が奨励賞候補者として「単細胞性緑藻クラミドモナスの走光性における細胞レンズ効果の影響と眼点の役割」と題する招待講演を行いました。
2016.7.1-2
京都大学セミナーハウスで開催された光合成サテライト会議(クラミドモナス国際会議のサテライト)で、杉浦研究員がポスター発表、吉田助教が口頭発表を行いました。
2016.6.26-30
国立京都国際会館で開催されたThe 17th International Conference on the Cell and Molecular Biology of Chlamydomonasで、博士課程の小板橋君がポスター発表を行いました。また、若林准教授がセッションチェアを務め、二つの講演を行いました。
2016.6.23
吉田啓亮助教のシロイヌナズナのNTRCの機能解析に関する論文がProc. Natl. Acad. Sci. USA に掲載されました。東工大ニュース をご覧下さい。海外でもVioSpace で紹介されています。
2016.5.26-27
東京理科大学葛飾キャンパスで開催された第7回日本光合成学会大会で、修士2年の稲辺君がポスター発表を行いました。
2016.4.28
植木紀子研究員、井手隆広元研究員(現・理研CDB研究員)、若林准教授らのクラミドモナス走光性符号逆転ミュータントと細胞レンズ効果に関する論文がProc. Natl. Acad. Sci. USA に掲載されました。東工大ニュース をご覧下さい。この成果は科学新聞(5/20掲載、5/27に訂正記事)、海外の光学情報プロバイダAzo Opticsでも紹介されています。
2016.3.23
東京工業大学大岡山キャンパスで開催された第34回エアロアクアバイオメカニズム学会定例講演会において、若林准教授が「緑藻クラミドモナスとボルボックスの走光性のしくみ」と題する招待講演を行いました。
2016.3.18
岩手大学上田キャンパスで開催された第57回日本植物生理学会年会で、若林准教授、吉田助教、植木研究員、修士2年の見原さんが口頭発表を行いました。また、野亦助教、肥後助教、杉浦研究員、修士2年の若尾さんがポスター発表を行いました。
2016.3.16
東工大彌田ERATOプロジェクト研究員 野島達也氏のミニ講演会「タンパク質より成る液状物質「タンパク質凝縮体」の開発・解析・応用」を開催しました。多数の皆さんのご来聴、ありがとうございました。
2016.3.14
東京大学本郷キャンパスで開催された日本プランクトン学会春季シンポジウム「光環境を巡る植物プランクトンの生理生態学的最前線」において、若林准教授が「緑藻クラミドモナスの走光性メカニズム - 光受容と鞭毛運動の連関 -」と題する招待講演を行いました。
2016.3.12
神奈川大学横浜キャンパスで開催された第68回日本動物学会関東支部大会において、博士3年の小板橋君、学部4年のマナルさんがポスター発表を行いました。
2016.3.2
吉田啓亮助教の植物ミトコンドリアのリンゴ酸脱水素酵素の新規制御機構発見に関する論文がBiochim. Biophys. Acta - Bioenergetics に掲載されました。
2016.2.16
化学環境学専攻の修士論文発表会で、見原さんが優秀修士論文賞 を受賞しました。
2016.1.27
京都府立大学大学院生命環境科学研究科 佐藤雅彦先生による講演会「植物細胞の形態形成におけるイノシトール3リン酸5キナーゼ,FAB1/PIKfyveの役割」を開催致しました。多数の皆さんのご来聴、ありがとうございました。
2016.1.14
大阪大学大学院生命機能研究科 石島秋彦先生による講演会「光学顕微鏡を基礎とした生体分子の動作原理の解明-分子モーターの動作機構,細胞内情報伝達,新しい計測手法の開発-」を開催しました。多数の皆さんのご来聴、ありがとうございました。
2016.1.12
1月8-10日に京都・キャンパスプラザ京都で開催された生体運動研究合同班会議2016 にて、植木紀子研究員と修士2年の西牧優太君が口頭発表を行いました。
2015.12.28
肥後明佳特任助教のラン藻アナベナの遺伝子発現調節の論文が日刊工業新聞 で紹介されました。
2015.12.18
肥後明佳特任助教のラン藻アナベナの遺伝子発現調節の論文が、日本植物生理学会誌Plant Cell Physiolosy に掲載されました。東工大ニュース をご覧下さい。
2015.12.7
若林准教授が、12月1日-4日に神戸・ポートアイランドで開催された日本分子生物学会年会・日本生化学会大会合同大会のワークショップ「発生プログラムの時空間制御を担うカルシウム振動シグナルの新展開」において、"Calcium-dependent photobehavior of the unicellular green alga Chlamydomonas reinhardtii"と題する招待講演を行いました。
2015.11.25
11月16-17日に千葉・かずさアカデミアホールで開催された藍藻の分子生物学2015において、肥後特任助教がポスタートークに選ばれて口頭発表、野亦助教と修士2年の見原翔子さんがポスター発表を行いました。
2015.11.25
10月28-30日に奈良・奈良春日野国際フォーラムで山田コンファレンス「International Symposium on Dynamics and Regulation of Photosynthesis」が開催されました。久堀が世話人の一人として準備にあたりました。この国際会議では、外国人19名を含む37名が光合成の最先端研究の成果を発表しました。 発表会場は能舞台で、久堀も初めての発表体験で大いに感動しました。
2015.9.19
9月17-19日に新潟・朱鷺メッセで開催された日本動物学会第86回大会において、修士1年の中島昌子さんが口頭発表を行いました。また、植木紀子研究員が日本動物学会平成27年度女性研究者奨励OM賞を受賞しました。
2015.9.15
9月13-15日に金沢大学角間キャンパスで開催された第53回日本生物物理学会年会において、修士2年の西牧優太君がポスター発表を行いました。
2015.9.4
若林准教授が世話人の1人を務めた第12回クラミドモナス研究会が9月3-4日に中央大学後楽園キャンパスで開催され、若林が口頭発表、修士2年の西牧優太君がポスター発表を行いました。
2015.9.1
吉田啓亮助教が、9月6日-8日新潟・朱鷺メッセで開催された日本植物学会第79回大会において「これからの光合成研究:ローカルミニマムからの解放を目指して」と題するシンポジウム(9月6日14:30-17:30)をオーガナイズしました。立ち見が出るほどの盛況で非常に有意義な議論が出来ました。ありがとうございました。
2015.7.23
大阪大学蛋白質研究所 岩崎憲治先生による講演会「電顕イメージング法の最先端」を開催しました。多数の皆さんのご来聴、ありがとうございました。
2015.7.1
トップページの写真(それぞれの生物の説明にジャンプします)とRESEARCHのコンテンツをリニューアルしました。
2015.6.24
久堀教授が、6月24日-26日イタリア・ベロナで開催されたPOG2015 '12th International Conference on Reactive Oxygen and Nitrogen Species in Plants: from model systems to field' において"New techniques to visualize the redox status in cells and proteins"と題する招待講演を行いました。
2015.5.22
岡山国際交流センターで開催された第6回日本光合成学会年会で、修士2年の見原さんと吉田啓亮助教がポスター発表を行いました。吉田助教の発表は、優秀ポスター賞を受賞しました。
2015.5.6
野亦次郎助教と卒業生の前田真希さんによるシアノバクテリアAnabaena sp. PCC7120のチオレドキシンの標的タンパク質を解析した論文がJ. Biochem. に掲載されました。
2015.4.16
吉田啓亮助教の植物葉緑体チオレドキシンの特異性を解析した論文がJ. Biol. Chem. に掲載されました。
2015.4.9
2015年度の新しい仲間を囲んで、桜の木の下で恒例の記念写真 を撮りました。
2015.3.16
東京農業大学で開催された第56回日本植物生理学会年会で、修士1年の見原さんと野亦助教がポスター発表を行いました。また、若林准教授、吉田啓亮助教、肥後明佳特任助教、杉浦一徳CREST技術員が口頭発表を行いました。
2015.3.17
若林准教授と学習院大・神谷客員教授によるクラミドモナス鞭毛の運動解析法に関する論文がMethods in Cell Biology に掲載されました。
2015.3.5
第2回資源研国際フォーラム "Tokyo Tech-HHU Dusseldorf Joint Symposium on Photosynthesis as a New Chemical Resource" を3月4-5日、東工大田町キャンパス・キャンパスイノベーションセンターで開催しました。たくさんの方に来ていただき、大変盛会でした。ありがとうございました。
2015.2.12
筑波大学下田臨海実験センター 柴小菊先生の講演会「鞭毛内カルシウムイメージングによる精子走化性の運動調節機構の研究」を開催しました。多数の皆さんのご来聴、ありがとうございました。
2015.2.9
Felix Buchert学振外国人特別研究員(H26.10まで)のATP合成酵素制御領域解析に関する論文がBiochim. Biophys. Acta - Bioenergetics に掲載されました。
2015.1.28
本年度の化学環境杯決勝戦(横浜スタジアム)を行いました。Redox 0-2 山口研で、惜しくも準優勝に終わりました。応援ありがとうございました。
2015.1.14
杉浦一徳CREST技術員のレドックス応答性蛍光タンパク質の開発に関する論文がBiochem. Biophys. Res. Commun に掲載されました。
2014.11.24
原怜特任助教のDNA-PCマレイミドの論文がBiochem. Biophys. Res. Commun に掲載されました。この研究内容は東工大ニュース で紹介されています。
2014.10.27
本年度の化学環境杯第三戦、対吉田研は11時からつくし野野球場で行われ、4対0で見事に勝利しました!竹場投手、完封です。横浜スタジアムに出場が決まりました!ご声援に感謝します。
2014.9.24
吉田啓亮助教の植物ミトコンドリア・イソクエン酸脱水素酵素の酸化還元制御の動態解析の論文がfrontiers in ENVIRONMENTAL SCIENCE に掲載されました。
2014.9.22
本年度の化学環境杯第二戦、対穐田・吉沢研は13時からつくし野野球場で行われ、3対1で見事に勝利しました!
2014.7.18
若林准教授らのダイニン配列機構の研究成果が科学新聞1面 にて報道されました。
2014.7.15
チェコ科学アカデミー Prof. Ondrej Prasilの講演会「Peculiar photosynthesis of Chromerids」を開催しました。多数の皆さんのご来聴、ありがとうございました。
2014.7.1
大和幹人君(若林准教授の前職での指導学生)の鞭毛外腕ダイニンの周期的微小管結合メカニズムの論文がProc. Natl. Acad. Sci. USA に掲載されました。この研究内容は東工大ニュース 資源研「最新の研究」 で紹介されています。
2014.6.30
法政大学生命科学部生命機能学科 昆隆英先生の講演会「細胞中心方向への輸送エンジン:ダイニンの構造とその作動メカニズム」を開催致しました。多数の皆さんのご来聴、ありがとうございました。
2014.6.18
本年度の化学環境杯初戦、対小坂田・竹内研は10時からつくし野野球場で行われ、6対4で見事に勝利しました!
2014.6.13
名古屋大学大学院生命農学研究科 藤田祐一先生の講演会「シアノバクテリアの窒素固定とその制御」を開催しました。多数の皆さんのご来聴、ありがとうございました。
2014.5.19
吉田啓亮助教の植物葉緑体レドックス応答タンパク質の動態解析の論文がPlant Cell Physiology に掲載されました。
2014.5.19
本年度の大学院修士課程の専攻説明会は、5月17-18日のすずかけ台オープンキャンパスをもって全日程を終了しました。
久堀・若林研究室では、これから入試の出願に向けての研究室訪問について、いつでも受け付けますので電子メールまたは電話 でご連絡下さい。    
大学院入試の募集要項は、PDF版で内容を確認できますが、出願に当たっては必要書類を綴じ込んだ冊子体が必要です。冊子体は、大岡山キャンパスの入試課、および、すずかけ台キャンパスの学務課で配布しています。
2014.4.8
2014年度の新しい仲間を囲んで記念写真 を撮りました。
2014.3.29
研究室の旧メンバーのリスト を作成しました。
2014.3.5
砂村研究員と北大・玉置信之研究室で共同研究したATP-Azo化合物によるATPaseの光制御の論文がBiochem. Biophys. Res. Commun. に掲載されました。
2014.1.30
若林准教授が東大・工の石川・奥研、東大・医の吉川研と実施した遊泳中のクラミドモナス細胞を暗視野観察しながら3次元追尾する方法の開発に関する共同研究が、日本ロボット学会誌 に掲載されました。
2014.1.29
3/31までの予定で、低層棟ではエレベータ新設工事が行われます。2月前半は、床と壁の取り壊し工事がありますので、特に騒音と振動にご注意下さい。
2013.12.16
近藤久益子さんがCREST研究員としてメンバーに加わりました。
2013.12.10
近畿大学農学部 重岡 成教授の講演会を開催しました。酸化ストレスとレドックス制御に関して、多岐にわたる重岡ワールドをご紹介いただきました。
2013.11.29
原怜特任助教のチオレドキシンと標的タンパク質の相互作用の解析の論文がFrontiers in Plant Science に掲載されました。
2013.11.29
UC Davis Kentaro Inoue教授の講演会を開催しました。葉緑体へのタンパク輸送の分子機構について、最新の知見をお話頂きました。
2013.11.8
化学環境杯第四戦対岩本・石谷研は、15時からつくし野野球場で行われ、6対0で勝利しました。
2013.10.30
化学環境杯第三戦対山口・田巻研は、11時からつくし野野球場で行われ、健闘むなしく1対0で敗れました。
2013.10.30
コネチカット大学 Stephen M. King教授の講演会を開催しました。べん毛のモータータンパク質の運動と制御について、詳しくお話下さいました。
2013.10.1
井手隆広君がPDとしてメンバーに加わりました。
2013.9.20
化学環境杯第二戦対小坂田・竹内研は15時からつくし野野球場で行われ、6対0で今季初勝利しました。
2013.7.10
化学環境杯初戦対小畠研は、13時半からつくし野野球場で行われました。両チームとも猛暑の中譲らず4対4の引き分けに終わりました。
2013.6.12
井手隆広君(若林准教授の前職での指導学生)の鞭毛外腕ダイニン-微小管結合様式の論文がFEBS Letters に掲載されました。
2013.6.10
東京工業大学大学院の出願期間は、6月24日(月)から28日(金)です。募集要項のPDF版は、こちらで入手できます。なお、研究室での進学相談・研究室見学はいつでも受け付けますので、電子メールでご連絡ください。
2013.5.28
京都大学大学院理学研究科植物分子遺伝学研究室の西村芳樹さんが非常勤講師として講演してくださいました。クラミドモナスの母性遺伝に関して非常に興味深いお話を聞くことが出来ました。どうもありがとうございました。また、学内の他の研究室からもたくさんご来聴いただき、どうもありがとうございました。
2013.4.25
前研究員の中西華代さんの植物細胞膜のCa依存プロテインキナーゼのレドックス制御の論文がFEBS Journal に掲載されました。
2013.4.1
砂村栄一郎君がCREST研究員に加わりました。
2013.3.21
岡山大学で開催された第54回日本植物生理学会年会で、修士2年の塚本悠君が口頭発表、武山祐君と土屋昭洋君がポスター発表を行いました。また、吉田啓亮助教とFelix Buchert研究員が口頭発表を行いました。
2013.2.27
吉田啓亮助教の植物ミトコンドリアのチオレドキシン標的タンパク質解析の論文がPlant Cell Physiology に掲載されました。
2013.2.4
Webサイトを完全リニューアルしました。
2013.2.1
CREST研究員の肥後明佳さんが資源研特任助教に就任しました。
2013.1
原怜助教のDNA-マレイミドの論文がBBA General Subject に掲載されました。
2012.12
塚本君・福島さんのシアノバクテリアPGKのレドックス制御の論文がPlant Cell Physiology に掲載されました。
2012.12
吉田徹君のDyPの活性中心解析の論文がFEBS Letters に掲載され、表紙を飾りました。
2012.11
砂村栄一郎君のATP合成酵素γサブユニットの機能解析の論文がJ Biol Chem に掲載されました。
2012.11
准教授の若林憲一さんが着任しました。
2012.04
助教の吉田啓亮さんが着任しました。
2012.03
准教授の菅野靖史さんが日本女子大学に教授として転出しました。

About us

私たちの研究室では,光合成生物のエネルギー代謝と運動を中心に研究を行っています。特に、光合成生物のエネルギー同化作用、つまり光エネルギーをどのようにして私たちが利用できる形態のエネルギーに変換するのか、に着目して、この機構を研究することで、より上手に太陽の光エネルギーをエネルギー資源として活用する方法を研究しています。

  1. 葉緑体ATP合成酵素 の活性調節機構
  2. 光合成生物のレドックスネットワークの包括的理解
  3. 生体内レドックス状態可視化ツールの開発
  4. シアノバクテリアの遺伝子改変技術の開発
  5. クラミドモナスを用いた真核鞭毛の運動調節と構築機構
  6. 緑藻クラミドモナス・ボルボックスの光行動調節

また、これらの知識・技術を総合して、フロンティア研究機構・原亨和教授とともにCREST事業(2011-2016)を実施しています。