Catalytic Chemistry Division, Chemical Resources Laboratory,
Tokyo Institute of Technology


東京工業大学 資源化学研究所 触媒化学部門

辰巳 敬 教授 & 野村 淳子 助教授






大学院総合理工学研究科物質電子化学専攻の協力講座(触媒電子化学講座)です。

わたしたちは環境・エネルギー問題を解決する環境調和型高機能触媒の開発を行っています。
主にゼオライトやメソポーラス材料の合成・応用に関する研究を行っています。





●辰巳・野村 研究室のホームページ 日本語ページはこちら

  キーワード
 ・触媒化学
 ・ゼオライトの新規合成、構造解析、応用
 ・環境調和型高機能触媒の開発
 ・メソポーラス材料(シリカ・キラル型、遷移金属酸化物・有機無機ハイブリッド)
 ・赤外分光 
 ・表面科学 など



●Tastumi & Nomura Lab. English version, Here

  Key Words
 ・Catalytic Chemistry
 ・Zeolite Nanoscience,
 ・Environmentally Benign Synthesis of Chemicals
 ・Materials science
 ・Infrared spectroscopy
 ・Surface science



おしらせ

・2006年11月1日:野村 淳子 助手が助教授に昇進しました。

・2006年8月1日:原 亨和 助教授が東京工業大学応用セラミックス研究所へ教授として転出されました。
詳細はこちら。  研究室ホームページはこちら。




〜触媒化学部門の最近の歩み〜

・2006年11月:野村 淳子 助手が助教授に昇進しました。当触媒化学部門は辰巳・野村 研究室となりました。

・2006年8月:原 亨和 助教授が東京工業大学 応用セラミックス研究所へ教授として転出。当触媒化学部門は辰巳研究室となりました。

・2006年4月:横井 俊之 助手が東京大学 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻より触媒化学部門助手に着任。

・2005年4月:辰巳 敬 教授が横浜国立大学 工学部 物質工学科より触媒化学部門教授に着任。当触媒化学部門は辰巳・原(亨)研究室となりました。

・2004年3月:堂免 一成 教授、高田 剛 助手が東京大学 大学院工学系研究科 化学システム工学専攻へ転出。当触媒化学部門は原(亨)研究室となりました。


・当サイトは、Internet Explorer 6.0で制作されています。
・サイト内の文書・画像などの無断転載はご遠慮ください。
・ご意見・ご感想・質問などは、メール(yokoi)にて承ります。