部門紹介
無機資源部門 合成化学部門 スマートマテリアル部門
新金属資源部門 分光化学部門

エネルギー変換材料

(凸版印刷)寄附研究部門
有機資源部門 化学システム構築部門  
生物資源部門 プロセスシステム工学部門 資源循環研究施設
触媒化学部門 無機機能化学部門    
高分子材料部門 集積分子工学部門    
 
無機資源部門
メンバー
教授 福島 孝典
准教授 小泉 武昭
助教 庄子 良晃
特任助教 石割 文崇
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Cutting-edge 分子工学で挑む機能物質の創製

 様々な物性を有する分子群の創製と、精密な分子集積化を可能にする手法の開発を通じ、有機・高分子からなる「ソフトマテリアル」の革新的機能を開拓しています。光吸収・発光特性、電導性、磁性など、物性に富むパイ電子系分子群をモチーフに、立体構造、電子構造、適切な元素・官能基の導入などを戦略的に考え、機能創製に向け合目的的に分子をデザインします。合成した分子は、「自発的組織化」や「ナノサイズの足場」などを利用して空間特異的に集積化し、巨視的にも分子の配列が制御された機能材料を創製します。また、パイ電子系分子の特徴を活かして、これらを配位子とした遷移金属錯体を構築し、新しい機能を備えた集積型錯体および反応触媒への展開を行っています。

最新の研究 2011年7月 2009年12月    
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新金属資源部門
メンバー
教授 小坂田 耕太郎
准教授 竹内 大介
助教 田邊 真
助教 須崎 裕司
 
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新しい結合・構造・機能をもつ有機化合物の化学
 各種合成反応の重要な中間体である有機遷移金属錯体とその反応を対象とし、反応機構の本質的理解、新触媒反応の開発、機能性分子合成などに取り組んでいます。新構造有機金属錯体の合成、炭素-炭素結合形成反応の新反応機構の提案、選択的重合反応の開発、分子素子化合物の創製などを行っています。また、有機合成を効率的かつ選択的におこなうための鍵元素としてケイ素に注目し、その特性を活かした新規な有機合成・高分子合成反応の開発をめざしています。
最新の研究

2008年12月

2011年12月    
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有機資源部門
メンバー
教授 岩本 正和
講師 石谷 暖郎
助教 田中 大士
 
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規則性ナノ空間を用いる地球環境改善のための触媒化学
 現在、地球環境問題やエネルギー問題を解決し、持続可能な新しい化学工業体系を構築することが大きな課題になっています。私たちは、地球に対する負荷を軽減し、最小のエネルギーで最大の効率を発揮させるため、有害物質の効率的な除去技術の開拓、高効率固体触媒反応の開拓、バイオマス資源を有効利用する触媒反応の開拓に取組んでいます。これらの研究では、これまでとは異なる観点から新しい触媒材料、触媒反応系を開拓することが必要です。本研究室では、この地球環境改善触媒として規則性ナノ空間物質が極めて有効であることを明らかにしています。
最新の研究 2011年6月 2009年11月      
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生物資源部門
メンバー
教授 田中 寛
准教授 今村 壮輔
助教 島田 友裕
特任助教 小林 勇気
 
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細胞の増殖・代謝をめぐる基本制御構造の解明と応用
  生物資源の有効活用は、エネルギーや環境など我々が直面している諸問題の解決に必須の課題です。そのためには、細胞の増殖や代謝能力を自在にコントロールすることが必要ですが、このような細胞システムの挙動を操作するための「論理的枠組み」は現在も明確にされていません。本研究室では、細胞をその進化から問い直し、実験的手法によりコアとなる制御系の実体に迫ろうとしています。そしてここで得られる成果を、特に光合成生物を用いたバイオマス生産や、細胞増殖の制御によるバイオテクノロジー諸領域への応用に展開しようと考えています。
最新の研究    
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触媒化学部門
メンバー
教授 辰巳 敬
准教授 野村 淳子
助教 横井 俊之
   
 
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環境調和型高機能触媒と
機能複合材料の設計・開発
 現在我々が直面しているエネルギー問題・環境問題の解決に、新規な触媒および触媒反応の開発は本質的な重要性をもっています。触媒化学部門では、ゼオライト・メソポーラス物質・規則性シリカ粒子などの新しいナノ材料の設計とこれらの材料を中心とした触媒反応プロセスの開発を行っています。
2011年1月  2009年5月    
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高分子材料部門
メンバー
教授  
准教授 宍戸 厚
助教 木下 基
助教 間宮 純一
   
   
 
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協同現象を利用した光機能高分子の創出
 新しい高機能・高性能な高分子光機能材料の創出を目指して、分子設計・合成・物性評価からデバイスの作製・評価まで、基礎と応用の両面にわたり幅広く研究を行っています。材料の高機能高性能化においては、機能性分子の三次元的な配列および配向を精密に制御することが極めて重要になります。そこで、外場応答によって協同的な分子配向変化を効率良く誘起できる液晶に着目し、さまざまな液晶高分子材料の開発を行っています。
最新の研究 2011年4月      
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合成化学部門
メンバー
   
准教授 谷口 裕樹
   
   
   
 
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有機合成を基盤とする機能性高分子の設計および合成
 ヘテロ原子化合物を主たる対象として、環境調和プロセス型新規反応手法および新規形式の反応によって原子効率の高い合成反応の開発を行っています。さらに機能物質・材料としての利用、グリーンケミストリーへと展開しています。また次世代の機能性材料として注目されるシグマ電子共役系高分子のナノメーターサイズでの構造の精密制御や典型元素を主鎖に有する高分子の合成および機能開発を行っています。
最新の研究 2011年10月 2010年3月  
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分光化学部門
メンバー
教授 藤井 正明
准教授 酒井 誠
助教 石内 俊一
助教 宮崎 充彦
特任助教 三澤 健太郎
 
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レーザーを用いた超高速現象の観察・制御
 2台以上のレーザーを同時に用いる様々なレーザー分光法を開発し、分子や分子集合体(クラスター)の構造と反応素過程を解明しています。このような測定や方法論の開拓を主体とする化学は、化学に新分野を拓く可能性がある上、化学関連分野に対しても大きな発展性を有しています。一つはこの方法が極めて高感度であることを利用した新たなリアルタイム環境分析法の開発です。もう一つはこの2波長分光法と顕微鏡光学を融合して可能となる、物理限界を突破した高分解能光学顕微鏡・ナノ顕微分光への発展です。このような新たな方法論の開発は我々物理化学の重要な役割で、物理と化学の境界領域のフロンティアを目指してます。
最新の研究 2011年3月 2009年7月
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化学システム構築部門
メンバー
教授 山口 猛央
講師 田巻 孝敬
助教

大橋 秀伯

 
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地球環境と持続的発展可能社会のための高機能化学システムの構築
 環境問題、エネルギー・資源枯渇問題など地球規模の問題の解決、豊かな生活持続のための医療・医薬技術の進展、リサイクル技術など、どの分野でも新しい機能材料・プロセスの開発が必要不可欠です。これらの分野では、単純でなく精緻で複雑な機能を示す材料デバイス及びプロセスが要求されています。こ れら高機能な化学システムは、最先端の要素技術とこれらを統合する画期的なアイデアにより生まれます。分子レベルから材料を合成し、デバイス化、プロセス化を俯瞰的に考慮し、社会および地球のために真に必要な科学技術のブレークスルーを目指します。材料自身をシステムとしてとらえ、複数の素材を有機的に結びつけ、新機能を発現する"機能材料システム"および、そのプロセス化までを対象とします。具体的には、燃料電池、バイオマテリアルの創製から、持続発展可能な地球環境保全技術へと展開します。
2012年3月 2010年9月 2009年3月  
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プロセスシステム工学部門
メンバー
准教授 関 宏也
助教 田中 裕之
助教 星野 智史
 
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技術情報基盤(テクノインフラ)の構築
 環境や安全を守りながら、市場の環境が様々に変わっても高度な生産活動が維持できるような次世代生産システムに関する研究を行っています。また、プロセスシステム工学を循環型社会の構築に代表される環境と人間社会の調和のために、積極的に役立てようと考えています。環境・エネルギー問題と製品の設計・処理技術、ライフサイクル工学と情報工学の関係など「全体と個」の関係に注目し、システム思考をもった研究を進めています。
最新の研究 2012年2月 2009年1月  
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無機機能化学部門
メンバー
教授 山元 公寿
准教授 成毛 治朗
助教

今岡 享稔

特任助教

アルブレヒト(山下)建

 
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"精密無機化学"を基盤とする金属-有機ハイブリッド

ー近未来ナノ材料の創出を目指してー

 巧妙な生命機能を司る金属タンパク質に代表される有機-金属ハイブリッドナノ材料は金属と有機物とで無限の組み合わせがあり、金属の特性と自在な設計が可能な有機骨格の特長を活かして多重機能の発現が期待されています。無機元素は110種類近く有りながら、未だに無機・金属を自在に組み立てる事が極めて困難な状況です。種類豊富な無機元素を原料に精密にナノ構造体を自在に組み上げる方法の確立が、未知の次世代ナノ材料の誕生に繋がる事は言うまでもありません。革新的な機能材料を目指し、精密無機機能化学からのアプローチは次の重要なナノテクの戦略として強く望まれています。
  我々のグループでは精密無機機能化学を基盤として新しい領域を拓くための新概念の創出を目指し、あわせて、環境、生体機能、エネルギー科学などに波及する革新的な機能を持つ未来ナノ材料の創製に挑戦しています。
最新の研究

2011年5月

2009年10月  
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集積分子工学部門
メンバー
教授 彌田 智一
准教授 長井 圭治
助教 鎌田 香織
助教

小村 元憲

   
   
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分子から金属まで思い通りに

配置・集積する材料化学 

―分子・ナノ材料を自在に配置する材料化学と新物性の探索−

 情報・通信、エネルギー、医療、環境など人類のあらゆる活動分野で、材料科学の革新的なブレークスルーが期待されています。そのためには、分野別に発展してきた物質科学や材料工学は、新物質の探求研究から新機能を発現するデバイスまで見通した統合型のトータルサイエンスおよびトータルテクノロジーが求められています。集積分子工学部門では、分子を究極のユニットとして組織化する分子システムと構造微細化によって新たな機能・物性が期待されるメゾスコピック材料を自在に配置・集積・組織化する新しい拡張型の分子材料化学を展開しています。具体的には、高分子、金属錯体、分子結晶、金属、半導体に至るさまざまな物質の機能と物性が統合された「ナノ物性工学」、「分子回路工学」、「光エネルギー材料工学」を開拓しています。
最新の研究 2009年6月      
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スマート物質化学部門
メンバー
教授 穐田 宗隆
准教授 吉沢 道人
助教 稲垣(高尾)昭子
助教 小池 隆司
   
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錯体化学・超分子化学を基盤としたスマートマテリアルの開発
 自己修復機能を有するスマートマテリアル創成を目指して錯体化学・有機化学・超分子化学を基盤にした研究を行っています。スマートマテリアル創成には、@材料劣化の検知、A検知した情報の修復機能発現部分への伝達、B劣化抑制・修復開始などの応答機能の発現という複数の機能を統合できるシステムを構築する必要があります。これらの機能発現を目標として研究を行っています。
最新の研究 2011年11月 2010年04月

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エネルギー変換材料(凸版印刷)寄附研究部門
メンバー
特任教授 山本 隆一
特任助授 小島 崇寛
   
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有機金属化学を基礎とするエネルギー変換用新機能性材料の創製
 錯体化学・有機金属化学の観点から、新しいエネルギー変換材料として注目される各種化合物の開発とその学術的基礎の確立を目的として種々の金属、有機及び高分子化合物の合成、構造、物性ならびに反応について広範な研究を展開しています。それらの研究から得られた複素環高分子類は、主鎖に沿って一次元的に広がったπ電子系を有したり、イオン導電性を有するため、エネルギー変換材料及び光・電子機能材料などへの応用研究が展開されています。
最新の研究 2012年04月  
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資源循環研究施設
メンバー
教授 久堀 徹
助教 野亦 次郎
助教 吉田 啓亮
特任助教 原 怜
 
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光合成微生物の有効活用を考える
 光合成生物は、光エネルギーを生物が利用できる化学エネルギーに変換してい ます。光合成生物が地球上のエネルギー循環の底辺を支えているわけです。太古 の昔、水を分解し酸素発生を行う光合成微生物が出現し、大気中の酸素濃度が上 昇しました。その結果、呼吸というエネルギー代謝経路が可能になり生物の爆発 的な繁栄につながったと考えられています。私たちは、この光合成生物のエネル ギー変換機構とその調節機構を理解し、生産性の向上などの応用研究に役立てる ことを目指して研究しています。
最新の研究 2011年09月 2010年5月  

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