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細胞システムの理解からそのデザインまで

 当研究室では生命の基本ユニットである『細胞』について、その生命活動に関わる様々な時間(応答・周期・進化)に注目して基礎から応用まで幅広く研究を進めています。全ての生物は細胞から成り立っており、細胞システムの基本的作動原理の解明は生命科学に共通した目標です。細胞システムの基盤には、呼吸や光合成明反応に代表されるエネルギー獲得系があり、それに支えられる生合成により細胞は成長し、さらに細胞は複製されて細胞増殖が起きています。当研究室では、これらのプロセスがどのように結び合わされ、生きた細胞システムを構築しているかの理解を目指しています。さらに、生物の実際に生育する環境は常に変化しており、生きた細胞システムがそのような変動にどのように対処し、適応しているかについての考察を進めています。これら研究は、生物を用いた物質生産を含むさまざまな応用に基盤的知識を提供することになるはずです。
 
具体的な研究テーマ

  • 光合成生物の環境応答の包括的理解
  • レドックスを基盤とした植物オルガネラの機能統御ネットワークの解明
  • リボソーム複製サイクルによる細胞の生長統御
  • 細胞のエネルギー代謝ステートとその切替え機構
  • 藻類を用いたバイオマス生産の分子基盤
  • シアノバクテリアの生産する細胞外多糖の基礎と応用

 
[ キーワード:バクテリア、大腸菌、シアノバクテリア、シロイヌナズナ、葉緑体、ミトコンドリア、細胞共生、進化、レトログレードシグナル、藻類、シゾン、植物、光合成、レドックス制御、バイオマス、油脂生産、代謝制御、リボゾーム、シグナル伝達、環境応答、転写調節、ストレス、シグマ因子、チオレドキシン、翻訳後修飾、DNA複製、細胞周期、生物時計、ゲノム、微生物学、植物生理学、システム生物学、階層進化 ]

 NEWS

2022.11.7

光が当たると光合成酵素が活性化する分子メカニズム: 酸化還元制御システムの必須性を解明(吉田准教授)([プレスリリース])

2022.11.4
吉田准教授の執筆論文が 2023年度 PCP best paper award に選出されました。おめでとうございます。
( リンク)
2022.8.31

小林勇気さんが退任されました。今後の活躍をお祈りいたします。

2022.1.1

前田海成さんが助教に着任しました。

2021.10.1

吉田啓亮さんが准教授に着任です。これより当研究室は「田中・吉田研究室」として再出発することになりました。

2021.10.1

大林龍胆助教、静岡大学の独立助教に転出されました。今後の活躍をお祈りします。

2021.4.1

大林龍胆さん、助教に着任しました。

2021.3.1

今村壮輔准教授がNTT宇宙環境エネルギー研究所に転出されました。今村先生は今後も引き続き特定教員として本研究所の研究・教育に携わられます。

2020.8.1

大林龍胆さん、特任助教に着任しました。

2018.10.23

Panchaさんら(10月までJSPS外国人特別研究員)、シゾンTORによるデンプン合成制御を解明!Plant Jounal 誌掲載:[ 論文ページ ] [ プレスリリース ] [ AAAS 紹介記事 ]

2018.8.20

福田さんと平澤さん(共に研究当時大学院生)が筆頭著者である論文が Scientific Reports 誌に掲載されました。この論文では、藻類油脂の生産性が飛躍的(野生株と比べ56倍)に向上した藻類株の育種に成功しました。 [ Link ]

2017.4.12

藻類オイル抽出残渣から化学品原料の合成に成功 ―藻類バイオマスを徹底的に活用する技術を確立―: 物質理工学院、山口先生との共同研究が Scientific Reports 誌に掲載 [Link]

2017.4.1

島田友裕助教が明治大学へ転出されました。

2017.1.11

HPリニューアル版(スマホ対応)、公開しました。

 研究紹介

植物学: 植物細胞はどのようにして生まれたのでしょう?
真核細胞は細胞共生を契機に誕生し、その枠組みは今も細胞の作動原理となっています。 研究項目
光合成科学:光合成機能の基礎
光合成を支える制御の仕組を研究し、そこからの応用を目指します。  研究項目
微生物学: バクテリアの生きる仕組みを探ります
バクテリア細胞の主な働きである代謝・生長・増殖はどのように関係しあい、調節されているのでしょう?  研究項目

応微研ジャーナル


 
1955年創刊、67年の歴史をもつ日本オリジナルの微生物学分野の国際誌です(IF 2020/2021 = 1.447)。本誌のChief Editorを2014年3月より田中が担当しております。

微生物研究会


 
主に首都圏の微生物研究者の交流の場として、2004年4月以来、年に1~2回のペースで続けてきた研究集会です。

稀刊連載コミック MITOさん